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おすすめのパワポ効率化!オリジナルテンプレートのスライド整理法

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不要なマスタースライドは削除してしまおう

前回はスライドマスターにフォントと配色の設定をしました。
今回はレイアウトを設定します。

まず、前回制作したスライドを開いてください。
次に左側のスライドのサムネイルを見てください。(図1)

スライドのサムネイル

一番上のマスタースライドは全体の親マスターです。
その下に、全部で11種の子マスタースライドがあります。
この中から不要な子マスタースライドを削除して、整理します。

①タイトルスライド、②タイトルのみ、③白紙の3つのマスタースライドを残し、あとはサムネイルを選択して[delete]キーで削除してしまいます。(図2)

マスタースライド


最終的には、この3つのスライドにもう一つ新しいレイアウトを追加してベースになるスライドマスターを4レイアウトとそれぞれ背景色の違う3バリエーションの合計12のマスタースライドをつくります。

マスタースライドのバリエーションをつくる

この3つのマスタースライドをコピーしてバリエーションを用意します。
サムネイルをクリックしてコピー&ペーストしてそれぞれ2つのコピーを作ると以下のように子マスターが9つになります。(図3)

マスタースライドをコピー


サムネイル上で該当するマスタースライドを選択して、[名前の変更]で名前をそれぞれ以下のように変更しておきます。(図4)

マスタースライドを選択


「◯◯◯◯_白」は、マスタースライドのバリエーションを増やすためのベース用です。

「◯◯◯◯_淡」は、淡い色の背景用で、このマスタースライドを適用すると入力した文字の色が自動的に黒になるマスタースライドをつくります。

「◯◯◯◯_濃」は、濃い色の背景用で、このマスタースライドを適用すると入力した文字の色が自動的に白になるマスタースライドをつくります。

全面に写真を配置したり、マスタースライドにはない色を背景色を使う時など、文字の色によっては見えにくくなってしまう場合があります。
そんな時は文字の色の変更が必要になりますが、淡と濃のマスタースライドの入れ替えだけでスライド全体のテキストの色を変えることができます。具体的には後の回で使い方を詳しくご説明します。

「_淡」と「_濃」に背景を設定します。[スライドマスター]タブの [背景]メニューから[背景のスタイル]をクリックして、以下のようにスタイルを設定します。今回は一番したのグラデーションがかかったものに設定しました。(図5)

グラデーションの設定


第2回の「オリジナルのテンプレートで効率アップ①フォントと配色」で設定した濃色と淡色を思い出してください。背景のスタイルの2列目には設定した淡色が、3列目には濃色が使われています。

次回

このあとは少し説明が長くなるので、ここでいったんファイルを保存して終了です。次回は、企画提案書で最も重要なレイアウトを追加します。レイアウトの違う新しいマスタースライドをもうワンセットつくることになります。

スライドマスターの件は当初2回の予定でしたが、使い方も含めて少し詳しくやっていこうと思います。しばらくおつきあいください。

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