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ヒアリング調査を受けてくれる一般人の探し方 | ヒアリング実践講座 第9回

ヒアリング調査を受けてくれる一般人の探し方 | ヒアリング実践講座 第9回

ヒアリング相手の探し方

一般人(※)のヒアリング相手を探す方法は大きく3つあります。

  • 身近な人(電話帳/SNS/組織内)
  • ナンパ(路上/イベント)
  • 紹介

それぞれに向き不向きや注意点がありますので、使い分けが必要です。
1つずつ解説します。

※ここで言う「一般人」とは、マーケティング会社などにヒアリング調査を受けると登録した方ではない方々です。

身近な人へのヒアリング

人間関係がある身近な人は一番ハードルが低い相手です。
それでもしり込みする方は、ぜひ携帯電話の電話帳を取り出して下さい。登録されている人を上から順番に連絡しましょう。 誰かしらに該当者に当たります。いろいろ考えてしまうと電話連絡しにくくなりますので、機械的に掛けましょう。

どうしてもそれも難しいという場合は、ぜひ掛けやすい方から掛けて下さい。

電話が苦手な人はSNSでお願いしましょう。個別にメッセージを書いてお送りします。名前以外はコピー・アンド・ペーストで良いので効率的な方法です。ただ、定型文だけだと悪い気をされる事もあるので、個別用の文章もぜひ付け加えて下さい。

組織(会社やNPO法人、任意団体、サークルなど)に所属されている方は同じように所属メンバーに依頼するのはかなり有効な手です。同僚はお願いしやすいですし、大きな組織であれば組織内だけでかなりの人数にお願いすることが出来ます。部署が違ったとしても全く知らない人の依頼よりは相手も受けやすいです。

連絡先が少ない方は別の方法を取りましょう。

お願いする時は趣旨や概要、必要時間、情報の扱いなどを伝えます。無理強いはしない方がいいでしょう。ただ受けて頂けない場合でもお願い自体を不審に思われていないなら誰か紹介して頂けないかお願いをしましょう。該当者を紹介頂ける事もあります。

ナンパ

ナンパは難易度が上がってしまいますが、色々な場所で行えますし、見た目で年代や嗜好性も判断した上で話を聞くことが出来るので実はとても合理的な方法です。

ただ、路上でのナンパは難易度が高めです。女性に比べて男性は特に難しいです。男性が年上でヒアリング対象者が女性10代〜20代だとかなり厳しい。

また路上で行う場合はきちんと行政への届けなどが必要になる場合がありますので、ご確認の上対応する必要があります。少々手間です。

そこでヒアリングしやすい場所や時間に出向きます。
やりやすいのはイベントです。イベントは何らか目的をもって集まるのが普通なので、自分がターゲットにしたい人が集まるイベントで該当者を見つける事がしやすいです。懇親会などが設定されていれば、なおのこと話しやすいです。

ただ、主催者に迷惑がかかるようなことがあれば、出禁になったり疎まれたりするのでそこは気をつけましょう。その場でヒアリングをしなくても別日にお願いすれば、そのイベント時点では問題にはなりにくいです。

紹介

ヒアリングを受けてくださった方にぜひ紹介をお願いしましょう。
ヒアリングを受けてくださった方はどんなことをするのか分かった上で紹介出来るので、適切な方を選びやすいです。

また属性が近い人は集まりやすいので、該当者の紹介は更なる該当者を引き当てやすいです。

ただ、紹介を快くやっていただくにはヒアリング自体が良い体験でなくてはなりません。普段話せないことや丁寧に話しを聞いてもらえて良かったと思われるように努力する必要があります。

紹介を中々して頂けないのなら、ヒアリング中の体験が対象者に取って良いものではないのかもしれないと疑って下さい。

同一人物への2回目以降

ヒアリングを受けてくださった方には必ず丁寧にお礼のメールやメッセージをしましょう。 礼儀としても当然ですが、再度お願いすることもあり得るからです。

新規事業開発や商品開発において、同じ相手にもう一度ヒアリングをお願いしたいということもあります。

例えば
・あの時の話しを再度深堀りしたい。
・以前聞いた話が解決できる手立てが出来たがそれを望むか知りたい。
などなど。

そうした事もあるので、定期的に関係性を維持しているとやりやすいです。今一番簡単なのはSNSでつながることです。なんとなくお互いを知り続けることが出来るので非常に便利です。

まとめ

  • 一般人のヒアリング相手を探す方法は大きく3つ。身近な人、ナンパ、紹介。
  • 身近な人には臆さずにドンドンお願いしましょう。
  • ナンパはイベント等やりやすい環境に出向きましょう。
  • ヒアリングを受けてくださった方には必ず紹介をお願いしましょう。

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