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もっとコワーキングしよう!〜勉強会のススメ〜

もっとコワーキングしよう!〜勉強会のススメ〜

勉強会からSNSへ

洋の東西を問わず、コワーキングスペースでは、実に多種多様なテーマでコワーカーの興味関心を惹起する勉強会が頻繁に開催されています。そして、コワーキングで人と知り合う、つながる方法として最もお勧めなのが、これらの勉強会に参加することです。

目的や興味の対象が共通している人が集まる機会であれば、たとえ初めての場所でも心理的ハードルは低くなります。気になっていたんだけれども、なかなかドアを開けて入っていく勇気がなかったという人も、勉強会というイベントなら気軽に足を運べます。ですので、勉強会の情報をゲットしたらチャンスと見て行動を起こしましょう。

そして、そこで知り合った人とはとりあえず名刺を交換して、あとでFacebookなどのSNSで友だち申請しましょう。ネット上で情報共有したりするうちにより互いを知ることになり、仲間の輪が拡がっていきます。SNSでは、自分と同じ領域で仕事をしている人とつながっている場合が多いので、その人を起点にしてソーシャルウェブでさらに仲間が増える可能性が高くなります。

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イベント情報をチェックする

コワーキングで催される勉強会の情報を入手する最も手っ取り早い方法は、コワーキングスペースのFacebookページをチェックすることです。もちろん、スペースのウェブサイトには近々のイベント情報が掲載されているでしょうが、Facebookページにはイベント告知をする機能があり、そのページをフォローしているユーザーには、自動的にその情報がニュースフィードに流されます。

また、ページの運営者(スペース)がそのイベントをシェアする方法として、「いいね!」している人を招待することもできます。この場合、設定によってはメールでも知らせてくれるので、見落とす危険も少なくなります。

Facebookのイベント告知ページには、そのイベントに参加表明されている人、興味のある人が表示されるようになっています。勉強会のテーマも重要なのですが、実はこの参加メンバーも結構チェックポイントです。「あの人が参加するんだったらきっと役に立ちそうだ」ということは、得てしてありがちです。(その逆もありますが…)

ですので、興味のありそうなテーマでよく勉強会を開催するスペースのFacebookページには「いいね!」をしておくことです。それも、ひとつではなく、自分の行動範囲内にあるコワーキングスペースはすべてフォローされることをお勧めします。

自分で勉強会を主催する

勉強会に参加するだけではなく、自ら勉強会を主催するのは、さらに仲間を見つけるのに有効です。あまり難しく考えないで、ウェブデザインやプログラミングの最新技術、活用すべきクラウドサービス、あるいは財務会計や確定申告、受託契約書の押さえどころ、はたまた個人事業者のための健康管理など、まずは自分が関心のあるテーマを立てて勉強会への参加を呼びかけてみることです。

その勉強会の進め方で、ぜひ試していただきたいことがあります。それは、誰かひとりの優れた人の話をじっと黙って聞くのではなく、与えられた課題に対して参加者みんなで発言しながら解決の糸口を見つける、というディスカッション形式で進行することです。

つまり、各自が持てる情報や知見をテーブルの上に差し出して、みんなでそれらを吟味しつつ各自が自分に役に立つアイデアを持ち帰る、共有する、ということです。最近よく見かける、フューチャーセッションなどもそのひとつの方法と言えます。

この場合、進行にあまり神経質にならずに、流れに任せて、その場で起こることを一緒に楽しむぐらいのリラックスムードで進めるのがコツです。むしろ、話が脱線する中に、意外と役に立つ情報が隠れていることがあります。

少人数で、多くても20名ぐらいで、全員が必ず何か語れる、発表できる、あるいは質疑できる時間を設けるのが望ましいです。一言も言葉を交わすことなく黙ったまま帰って行くのは、コワーキングの「互いに貢献する」の基本理念からしても喜ばしいことではありません。

そもそも、勉強会に参加する人は何か解決したい課題を持っていて、そのことを話したくてウズウズしているはずです。その機会が与えられ、解決のヒントを得た参加者は、その勉強会に大いに満足します。そして、また次回も参加するようになります。

終わったら、今回のテーマとその内容に満足したかどうか、アンケートを採るのもいいです。また、よくなかったら、どこを改善すべきかを参加者に直接訊くことも大切です。それが次回の勉強会に活かされます。それと、勉強会全体を振り返るまとめをブログなどにあげるのも、参加者だけでなく、参加されなかった人の関心を惹くことにもなるので有効です。

ちょっとまとめておきましょう。

  • 少人数で全員がなんらかの発言ができるよう進行すること
  • どんな些細なことでもいいので、互いの情報や知見を共有すること
  • 知識にしろ技術にしろ、課題の解決の糸口を見つけること
  • 多少脱線しても流れに任せること
  • アンケートを採り、まとめ記事をあげること

なお、勉強会の告知と参加者募集は、ブログやウェブサイト、SNSなどに投稿するだけでなく、下記のようなイベント告知サービスを使えば、参加費の事前徴収ができたり、SNSとの連動によってクチコミを拡げられたりと、何かと便利です。(ただし、機能や料金体系などは各社それぞれなのでよく確認ください)

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オンライン・ライブセミナー

ちなみに、コワーキング協同組合では今年の春から、オンライン・ライブセミナーに取り組んでいます。これは、複数のコワーキングスペースをセミナー会場としてGoogleハングアウトでリアルタイムにつなぎ、それぞれのスペースに受講者に実際に集合してもらって、ネット配信されるセミナーを全員で同時に受講するというものです。

コワーキングスペースに足を運んでくることで新しい出会いもあり、かつ、チャットによって他の地域のコワーカーともつながれる、その相乗効果を狙った試みです。

実は、今週と来週(2015年11月5日と12日)、2回連続でそのオンライン・ライブセミナーがあります。しかも、無料です。テーマは、サイボウズの提供するクラウドサービス「kintone」で、今回はその初級編。続く中級編では、オンラインでのハンズオンを実施する予定です。

会場となるコワーキングスペースなど、詳しい情報は下記のページを参照ください。

【 無料 】オンライン・ライブセミナー 〜kintoneデベロッパー初級コース〜

実は『コワーキングマガジンVol.1』の取材でも明らかになったのが、勉強会がきっかけとなってコワーキングスペースを運営することになったケースが多いということでした。

仕事に使うだけではない、仲間と学び合う場所としてのコワーキングスペースをフルに活用しましょう。

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