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見違える!余分な改行をなくして見やすいプレゼン資料作り!

見違える!余分な改行をなくして見やすいプレゼン資料作り!

世の中のダメなプレゼンテーションには妖怪が取り憑いています。
プレゼン百鬼夜行はそんな妖怪の正体を暴き、お祓いをしていきます。

Kさんの苛立ち

ある記者発表会のプレゼンテーションでの話です。
Kさんはいい加減イヤになってきました。なぜなら、プレゼンターの声が小さくて聞き取れないので、話の内容がよくわからなかったからです。
でも根が生真面目なKさん。幸いスライドの文章は大きな文字でしたので文章を読んで内容を理解しようと考えました。 ところが、スライドの文章は文字がブツリブツリと切れており、読みづらいことこの上ありません。 Kさんはとうとうプレゼンテーションを聞くことは諦めてメールのチェックをし始めました。

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まるで受信状況の悪いラジオを聴いているよう

 どうやら、このスライドは「怪行」に取り憑かれたいたようです。「怪行」はスライドのみならず、一般の書類にも取り憑きます。「怪行」に取り憑かれると、言葉の意味さえ変わってしまうこともあります。聴き手は頭の中で文章を予測しながら文字を見ていますから自分の予測と違っていると混乱してしまいます。
このようなスライドは、まるで受信状況の悪いラジオや電話の会話にように感じられるのです。

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「怪行」の憑き物落とし

一、単語、意味のつながりで改行しない

一つの意味をなす単語、文の途中で改行されていないか確認してください。これが聴き手にとってこれが一番気持ちが悪いのです。

二、順番、言い回し、単語を変えてみる

文の順番、言葉の言い回し、単語などを意味が変わらないように変えてみます。前後の順番を変えるだけで解決する場合もあります。

三、文章を短く表現できるように工夫する

これは、「過剰餓鬼」でも使ったお札です。文章が長いと改行の数は多くなります。キーワードにしたりや体言止めにすることで1行で収めるよう心がけてください。

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次回

第5話はプレゼンの顔に取り憑く「ぬっぺら病死」です。

プレゼン百鬼夜行」及び「触善術」はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。(by PreZenDou)

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