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ヒアリングがもたらすもの | ヒアリング実践講座 第17回

ヒアリングがもたらすもの | ヒアリング実践講座 第17回

この実践講座ではヒアリングやそこから新規事業を生み出し方について書いてきました。 ヒアリングが生み出すものは単なる情報取得や、事業開発に留まりません。
これまでに得られた感想なども踏まえて説明します。

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本音のやりとりが出来るようになる

ヒアリングはありのままを聞き取れるようになることを目指します。
必然的に本音を引き出すことが出来ます。
それも無理やりではなく自然とできるのです。

本音が分かればコミュニケーションは円滑になります。

  • 相手が本当に分かっているのかいないのか?
  • 相手が必要としているのか?いないのか?
  • 相手が望んでいるのか?いないのか?

様子見など互いの無駄が省けますし、最適なもの、最適な会話、最適な情報を提供しやすくなります。

誰とでも話せるようになる

本音で人の話を聴けば聴くほど、色々な考え方があるのだなと思い知らされます。決して自分の考えがマジョリティではないのです。

普通だと思っていた人間がすごくドラマティックな経験をしていたり、深い悩みを抱えていたり、大活躍していたり。 当たり前だけど忘れがちですが、人は誰ひとりとして同じ人はいません。一人一人驚くほど多様なのです。

多様であることが当たり前になれば、ラベル(=学歴、出身、国籍、性別)ではなく人として他人を見ることが出来るようになります。

そうして多様な人と交流すればするほど、また色々な人達と話すことが出来るようになっていきます。 ラベルに左右されずに、人としての本質に迫れるのです。

感情的になりにくくなる

自分の価値観と相手の価値観は違うということを前提に話をするので、例え相手が感情的になって向かってきたとしても冷静に対処できます。

人間は思うこととやることが違うものです。
「こうするって言ったのにしない」などはつい怒りたくなりますが、その奥には表面上現れない理由があることがわかっているので、すぐさま反応しなくてすみます。

反応しないで冷静に本音に迫っていけば、相手の怒りを聞いていけます。すると相手も落ち着きやすくなります。そして本当の原因にたどり着きそれについて話をできればこじれることは少なくなります。

注意

このようにヒアリングは人を扱います。それゆえ、真摯に行って下さい。
この技法を使って人を暴こうとしたり、コントロールしたりとすると、当人の潜在意識にそれが深く刻まれて、人を信じ難くなります。

最後に

ヒアリングは今の時代、必要とされていると日々感じます。
これを上手く活用してぜひ皆様の人生にお役立て下さい。

ヒアリング実践講座にお付き合い頂きありがとうございました。

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まとめ

  • ヒアリングは本音を扱う。
  • ヒアリングで誰とでも話せるようになる。
  • ヒアリングで感情的とは切り離した話が出来る様になる。

※ 著者の広瀬眞之介が開発したコミュニケーショントレーディングカードゲーム「ヒーローインタビュー」はここで説明した事を無理なく実践練習できるようにしております。詳細知りたい方は公式サイト( http://www.hero.black/)まで。

※ ウツ会議 ( http://www.mtg.blue/
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