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【今さら聞けないFacebook広告入門編5】 広告出稿のベストな曜日や時間帯について

【今さら聞けないFacebook広告入門編5】 広告出稿のベストな曜日や時間帯について

Facebook広告を基礎から解説させていただく記事、本稿にて最終回となります。
今回は、Facebook広告において、獲得タイミングの傾向はあるのか?について、データをもとに考えてみたいと思います。

Facebookにはテレビのようなゴールデンタイムがある

みなさんは、どんなタイミングでFacebookにアクセスしますか?
朝夕の通勤時、ランチタイム、夕食後、就寝前…。
ターゲットのアクティブなタイミングがつかめれば、より効率よく広告を出稿することができますよね。 では、アクティブなタイミングを知るには、どうすればよいのでしょうか。
実はFacebookページのインサイトには、自社アカウントのファンからターゲットユーザーのFacebookサイクルを読み解ける機能が備わっています。

Facebookのインサイトでは、『曜日』と『時間帯』の2軸で、ファンがオンラインになっているタイミングを抽出できます。 左カラムの「投稿」から、「ファンがオンラインの時間帯」のメニューへ遷移してみましょう。

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直近一週間の、ファンオンラインのタイミングが一覧で表示されます。
上記は弊社アクトゼロのページデータです。
『曜日』の軸では、おしなべて6,000の水準を保っており、祝日にかけて落ち込むような傾向は見られません。 顕著なのは『時間帯』で、23:00から翌日7:00頃まで、アクティブユーザー数がガクリと減少していますね。 また、最もピークとなっているのが11:00~12:00で、お昼休みの時間を利用して、多数のユーザーがアクティブになっていることが分かります。 ここが、ゴールデンタイムです。

このオンライン傾向は、ページの種類によって様々です。
ディナーを提供するレストランや、夕方から夜中にかけて経営するバーなどのページでは『時間帯』の傾向値が逆転する可能性が高く、祝日にアクセスが集中するレジャー関係のページでは、土日でのオンライン数が伸びやすい傾向が見えるかもしれません。
そして、この自社ページのファンの傾向は、そのまま広告ターゲットの傾向として汎用しやすいデータなのです。

ゴールデンタイムに広告を狙い撃ちしよう

Facebook広告も、『曜日』と『時間帯』で出稿ボリュームの指定ができます。
ファンがオンラインの時間帯だけに絞った出稿を行えば、より無駄無く、多くのターゲットユーザーに広告をリーチさせることができます。 ゴールデンタイムが把握できたら、そのタイミングに集中して広告の出稿を行ってみましょう。

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通算予算が設定されている場合、Facebook広告の設定画面に、「広告スケジュール」の指定が可能になります。 マスメ状に区切られている部分をマーキングしていくことで、指定した曜日、時間帯に集中して広告が出稿されるようになります。

例えば、土日を除いた月~金の平日、朝6:00~23:00までに限定した場合、下記のような指定となります。

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ひとつのキャンペーンの中で、広告セットの時間割をつくる

時間帯を指定した広告出稿は、上手に運用すれば効果が見込めますが、ただ指定しただけでは逆に、獲得できたはずのリーチを大幅に失うことにもなりかねません。 また、広告が目指すべきコンバージョンや業態によっても向き不向きがある為、これらの設定を行う前には、充分な戦略策定が必要になります。

まずは、『全ての時間帯に万遍なく』『時間帯によって異なるアプローチ』ができるように、ひとつのキャンペーンのなかで、時間割を作ってみましょう。

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ターゲットが広告を見るタイミングとニーズを想定し、訴求するテキストの方向性やクリエイティブに変化を持たせることで、「今、クリックしたくなる」タイムリーな広告セットを時間帯、曜日毎に設定します。
これらを運用し、パフォーマンスを比較することで、広告そのものの「ゴールデンタイム」を、より顕著に抽出することが可能になってきます。

Facebook全体での獲得タイミング

ファンであるユーザーがオンラインになっている時間帯は、もちろんページの特性によっても様々です。 それを踏まえたうえで、Facebook全体での平均値でやはりぐんと母数が増えるのは、11:00~13:00のランチタイム、そして終業後のアフター6以降 だといわれています。
より多くのユーザーがアクセスするゴールデンタイムに、タイムリーな広告セットをいくつかテストしてみるだけでも、獲得傾向に特色がみられて面白いですよ。

最後に

5回にわたりお伝えしてきたFacebook広告広告入門編、いかがでしたでしょうか。
運用のテクニック次第では、今WEB広告で最強のパフォーマンスを発揮するFacebook広告を、是非積極的に活用してみてくださいね。

アクトゼロでは、出稿の基礎的な設定方法から、クリエイティブのご提案・制作、運用代行、パフォーマンスコンサルティングに至るまで、Facebook広告の全てを包括的にサポート致します。 是非、お気軽にご相談下さい。

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