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プレゼン資料構成のコツ プレゼンの目的は?伝えたいことを明確に

プレゼン資料構成のコツ プレゼンの目的は?伝えたいことを明確に

世の中のダメなプレゼンテーションには妖怪が取り憑いています。プレゼン百鬼夜行はそんな妖怪の正体を暴き、お祓いをしていきます。

プレゼンテーションと妖怪の深い関係の話

今回は妖怪のご紹介ではありません。今年最後のプレゼン百鬼夜行はプレゼンテーションと妖怪が深い関係にあるというお話で締めさせていただきます。

 プレゼンテーションの目的は「あなたが相手に伝えたいメッセージを理解・共感してもらい、相手に行動してもらうこと」です。近年のプレゼンテーションでは「わかりやすく伝える」ことが重要視され、図解や写真を使って行うビジュアルプレゼンテーションが主流となっています。

 メッセージを印象付けるビジュアルを使うこと、あるいはメッセージをビジュアル化することが求められます。ビジュアルとあなたの話しがシンクロすることによって最高のパフォーマンスを発揮するのです。この、メッセージをビジュアル化することが「妖怪」と深い関係があります。

 世の中には論理的に説明できない不思議な事に出会うことがあります。そんな時に理由がわからないままにして置けないのが人間です。わからないことはとても不安なことだからです。そこでその不思議な事に理由を付けずにいられない。名前も付けてしまいます。例えば、知らない内に人に切り傷をつくる妖怪、鎌鼬(かまいたち)や、天井を嘗めてシミを付ける妖怪、天井嘗(てんじょうなめ)などです。

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 現代でいえばUFOもいっしょです。UFO(Unidentified Flying Object)って未確認飛行物体という意味ですからUFOが存在するかしないかというと存在します。何だかわからないものが飛んでいる物体ということですから。何だかわからないと不安なので「宇宙人の円盤」というストーリーで安心する訳です。

妖怪は理屈で説明できない現象に名前をつけてのちにビジュアル化されていきました。「ああこれは◯◯の仕業だった」と納得するわけです。そして、人に伝わっていくことで情報がより強くなっていく。良く出来たプレゼンテーションに似ています。

 「目に見えないものに名前をつけてビジュアル化すると、より相手に伝わり易い」

 これが妖怪とプレゼンテーションの深い関係です。そう考えると、プレゼンテーションを作るのが楽しくなってきませんか。自分のメッセージをわかりやすい短い文章にして、どうビジュアル化するかを考えるのはとても楽しい作業です。

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ご挨拶

さて、プレゼン百鬼夜行は今回で一旦終了させていただきます。妖怪のストックはまだまだあるのですが、ビジュアル化のストックがそろそろ尽きてしまいそうです。最終話のプレゼントとして、今までのお札をダウンロードできるようにしました。楽しんでお使いいただければ幸いです。(ダウンロードはこちら

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