具体的なアドバイスがクリエイト(創造)を進める/本領発揮の3C 第5回

具体的なアドバイスがクリエイト(創造)を進める/本領発揮の3C 第5回

クリエイトにはかなり具体的なアドバイスを

「モノを具現化すること」に力があるのは分かったとして、「じゃあ創って」と言ってもなかなか進められません。 クリエイトを進めるにはいくつかコツが必要です。

実は前回にお話した「自分のやりたいこと(自発的な気持ち)からやらせる」はクリエイトのコツ1です。今日はコツ2について説明します。

私がクリエイトを進めていく時にはそれぞれかなり具体的にアドバイスしたり、手助けしたりします。 「かなり具体的に」というのが大事です。

教え下手な人/教え上手な人の特徴

部下をうつ病にしやすい上司の特徴に 「プレーヤーとして優秀ではなく、曖昧なアドバイスしか出来ない。その上精神論を振りかざす人」というタイプがいます。
( ※参考※ ダイヤモンド・オンライン 「20代を“うつ”にし続ける女性マネジャーの病理 若手上司が心酔する「部下を破壊するマネジメント」【第9回】」 )

例えばある新人営業マンがノルマ不達成の時に
「気合いが足りない。」
「とにかく数やればいい。」
「残業してでもやり切れ。」
ぐらいしか言えない上司は危ないです。

その上司がプレーヤーとしても優秀であったなら、部下がどういうところで悩んでいるかがわかり具体的にアドバイス出来ます。

例えば、
上司「その企業とはどんな話をした?」
上司「A社の人数規模ではその数字では大きすぎる。もう少しやりやすい金額から提案してみよう。」
上司「B社は担当者は喜んでくれるけど、決裁で上司の◯◯︎さんを通すのがいつも難しい。担当者が説得しやすいような資料を渡してくれ。」

と言った具合に部下の話から彼らの困っている所を詳細にイメージでき、その対策を伝えられます。

これが出来ないと、新しい分野の学びや実行はとたんに進みが遅くなります。

私は0→1に関しては経験が多いので、 農業でも、メンタルヘルスでも、地域でも、コミュニティでも、ナリワイ作りでも、イベント作りでも、講師業でも、政治分野でも、自分一人で細かなアドバイスをすることが出来ます。

しかし、やはり一人で全てを賄うことは出来ませんので、私が細かく出来ない場合には誰か得意な人を紹介してその人に会ってもらいながら進めていきます。

具体的に教えることの弊害

この「具体的に教える」には一つ注意があります。 基本的には教えるときには具体的に教えるのですが、相手が求めてきていないと教えてはいけません。何でもかんでも転ばぬ先の杖を渡してしまうとこれまた成長を妨げる事になってしまうからです。

ある程度失敗が必要ですが、その判断基準などは次回にお伝えします。

まとめ

  • 本領発揮のクリエイト コツ1「自発的な気持ちからやらせる。」
  • 本領発揮のクリエイト コツ2「かなり具体的に手助け、アドバイスする。」
  • 具体的に教えることには弊害もあるので使い方に注意が必要。

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