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もっとDropboxを楽しむためのWebサービス&ソフトウェア×17選

もっとDropboxを楽しむためのWebサービス&ソフトウェア×17選

複数のデバイス間でシームレスにファイルを同期するサービス、Dropboxがとても人気です。元々のファイル同期プラットフォームとしてはもちろん、OAuthにも対応していることで、より面白い使い方や連携ができるようになっています。

そこで今回はDropboxの普通ではない使い方、遊び方をしているWebサービスとソフトウェアについて取り上げてみたいと思います。

まずはWebサービスから。

1. DropDAV - access your Dropbox via the WebDAV standard

DropboxにWebDAVアクセスができるようになるサービスを提供します。有料のWebサービスになっています。

2. AirDropper - Request a file from anyone.

Dropboxをインストールしていない環境でもファイルの授受を行うサービスです。登録するとファイルアップロードを行うURLまたはファイルを送るメールアドレスがきます。

次にソフトウェアを紹介します。

3. MailDrop - メールによるDropboxファイル追加を可能にする

MailDropはメールを使ってDropboxへのファイル追加を行うソフトウェアです。MailDropが生み出した方法は、Windows上で常駐するソフトウェアを使ってメールの添付ファイルをそのままDropboxへ追加するという手法です。MailDropを起動しておき、メール(IMAPのみ)でDropboxというフォルダにメールを入れるとそのメールにある添付ファイルをDropboxへ追加します。件名はフォルダとして認識されます。Gmailの場合はDropboxというラベルを付ければ認識される仕組みです。

4. Todo.txt Touch - テキストファイルでタスク管理。Todo.txtのAndroidフロントエンド

Todo.txt Touchが使うのはテキストファイルです。一定の記法にそって進めるのですが、テキストファイルであればどんなエディタでも編集できます。そしてそのAndroid用アプリがTodo.txt Touchになります。データの同期にDropboxを使っています。Dropboxを使うことでデータの同期について、利用者はまったく気にしなくてよくなります。勝手に同期されるので、PCではテキストエディタ、AndroidではTodo.txt Touchと使えるのです。さらに複数台のPCでも使えるのが便利です。機能はタスクの追加、消化、ソートやフィルタリングとなっています。シンプルで手軽なタスク管理が欲しい人はぜひ。

5. GrabBox - Dropboxを使ってスクリーンショットを自動アップロード

GrabBoxはMac OSXのメニューバーに常駐するソフトウェアで、スクリーンショットを撮る操作(コマンド+Shift+3または4)を監視し、ファイルを自動でPublicにコピーし、そのURLをクリップボードにコピーします。最後にはGrowlで通知も出ます。Twitterであれば後はURLを貼付けてツイートするだけです。とてもシンプルで簡単な操作となっています。自動で短縮URLサービスを使ってくれるのも便利です。何より自分のDropboxフォルダなので、後でファイルを削除するなど、自分でコントロールできるのが利点です。

6. DropboxPortable - いつでもどこでもDropbox!

ちょっとだけ本末転倒な気もしなくもないですが、DropboxPortableはUSBメモリに入れて使えるDropboxクライアントです。初回起動時にアカウントの設定をするとUSBメモリ内のフォルダの中にファイルを同期してくれます。後はその中のファイルを変更すればファイルがアップロードされていきます。インストール型のDropboxと変わるところはありません。FTPサーバにアップロードしてファイルを確認する…なんて手間をとる必要は全くなくなり、USBメモリ一本で事足りるようになります。

7. PasteHub – Dropboxを使ったクリップボード共有

ファイルの同期と同じくらいニーズがありそうなのがクリップボードではないでしょうか。目の前にあるテキストを他のコンピュータと同期したいと思うことは多々あります。それを実現してくれるのがPasteHubです。PasteHubはDropboxを使ってクリップボードを共有してくれます。さらにEmacsやVimのYankについても同期ができます。

8. Dbignore – これは便利!Dropbox版.gitignore

Dropboxは手軽で便利に使えるのですが、細かいカスタマイズには対応していないので融通が利かないなと思ってしまうこともあります。例えば同期しないフォルダの指定はできますが、ファイル単位で指定したいという場合もあるのではないでしょうか。そんな時に使えるのがDbignoreです。.gitignoreと同じフォーマットを使って同期しないファイルを指定できます。

9. Download to Dropbox - 右クリックからDropboxへ送るGoogle Chrome機能拡張

Dropboxは空気のように何もしていないかのようにさえ感じてしまう便利な存在です。一度使い始めると何でもDropboxに放り込んでおきたくなります。しかしデスクトップやスマートフォンからの利用だけで良いのでしょうか。そこで紹介したいのがDownload to Dropboxです。Google Chrome機能拡張として動作し、Webブラウジング中に任意のファイルをDropboxに放り込んでくれます。リンク先をDropboxに送ると言った感じの使い方になるようです。

10. Frenzy - DropboxをベースにしたSNS

DropboxをソーシャルネットワークにしてしまおうというのがFrenzyになります。Frenzyは共有しているフォルダ内に.frenzyという独自のフォルダを追加します。その中でメッセージデータを管理する仕組みです。メッセージ内容はJSONファイルとして保存される仕組みになっています。

11. dropbox-index - Dropbox公開フォルダのファイル一覧を作成

DropboxのPublic機能を使うと簡単にファイルの公開ができます。一つのファイルであれば簡単ですが、複数のファイルの場合は一つずつファイルのURLをコピーしないといけません。これでは面倒なので、dropbox-indexを使ってインデックスファイルを生成しましょう。

12. dropbox_diff - Dropboxで管理しているファイルの差分を表示

dropbox_diffはファイル単位のDropbox上の差分を表示してくれるソフトウェアです。Dropboxの便利な機能の一つが自動バージョン管理だと思うのですが、それをコマンドラインから行えるようにしたツールがdropbox_diffです。dropbox_diffを使えば最近の変更などをチェックするのがとても簡単になります。オンラインにアクセスしても同じことはできると思いますが、それが面倒という時にぴったりです。

13. Text2Box - Webブラウザで書いたメモをDropboxに保存

Text2Boxはテキストエリアに入力した内容をDropboxにテキストファイルとして保存できるソフトウェアです。最近オンラインのテキストエディタ的ソフトウェアが幾つか出ていますが、Text2Boxもその一つと言えそうです。オンラインで作成し、その結果は自分のDropboxに送るという形をとっています。Text2Boxはファイル管理機能はないので、保存したらテキストファイルが作成されてその中にテキストエリアの内容が反映されます。そしてテキストエリアの内容は消える仕様です。ちょっとしたメモをさっと保存しておくと言った使い方に良いかも知れません。

14. DropBoxFilter - Dropboxの同期をフィルタリング設定

DropBoxFilterはDropboxの同期ファイルをフィルタリングするソフトウェアです。専用のフォルダに放り込んでさえおけば自動的に同期される便利なDropboxですが、作業中のファイルなど随時同期されたくないファイルもあるかも知れません。そこで使ってみたいのがDropBoxFilterになります。

15. Drapache - こんな手が…。Dropbox上で動的システムを動かす

DrapacheはDropbox内のファイルを読み込んで動的に動かすWebサーバです。DropboxではPublicに入れたファイルをHTTPを通じて読み込めるようにしています。この機能を使って静的なWebサイトを提供している人もいます。しかしそれでは十分ではありません。時代は動的システム、そしてDropbox内のファイルを動的システムに対応させるソフトウェアがDrapacheです。

16. Dropbox-Uploader - Dropboxをインストールしていなくとも使えるShellスクリプトのアップローダー

Dropbox-UploaderはShellスクリプトとして動作します。使い方は簡単で、ターミナル上でユーザ名を入力し、アップロードしたいファイルやフォルダを指定するだけです。後はパスワードが聞かれるのでDropboxのパスワードを入力すればアップロード処理が開始されます。アップロードさえできれば、後は別なDropboxを入れたマシンにファイルを送ることができるでしょう。

17. DropBox Linker - 繰り返せばバカにできない数秒を改善。Dropboxのコピー作業を自動化

DropBox Linkerは常駐型のソフトウェアで、DropboxのPublicフォルダにファイルが放り込まれるのを監視しています。そしてファイルが入ると、そのファイルの公開URLをクリップボードにコピーしてくれるソフトウェアです。ユーザIDになる数字は取得できないようで、設定で指定する必要があります。複数のファイルを放り込むと順番に通知が表示されて、URLはまとめてクリップボードに入ります。多数のファイルをまとめて公開したい時に便利ですね。

まとめ

その他、各種プログラミング言語向けにDropboxクライアントが提供されていたり、iPhoneやAndroid、Windows Phone 向けにもクライアントアプリが提供されています。単なるファイル授受の他にも、スマートフォンで撮影した写真や動画を送信したり受け取るためのインタフェースとしても非常に便利です。Dropboxはプラットフォームにすらなりつつあります。そしてそうなれば、いかにプラットフォームを活かしていかに面白いサービスやソフトウェアが作れるかを考えなければいけません。既存のソフトウェアやサービスにDropbox連携を付け加えるとどんな面白いサービスになるか、それを考えてみるのも面白そうです。

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