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日本とベトナムの働き方の違いやベトナム人の気質についてご紹介

日本とベトナムの働き方の違いやベトナム人の気質についてご紹介

シンチャオ!グレイトフルデイズ 堀です。

仕事や会社に対する考え方について、日本とベトナムでは異なります。
またベトナム人の気質なども日本人と異なっているのでそのあたりを理解して働くことが重要です。 私が感じる実際の部分、また過去の調査結果などを用いてご紹介いたします。

1.仕事の時間について

ベトナムの多くの会社は、日本に比べて始業時間が早い事が特長です。
弊社では朝8時から17時30分が基準になっております。
朝早い文化なのは、停電が多かったなどの理由を聞いたことがありますが、正確には私も把握できておりません。
(ベトナム人は、朝食を屋台で食べる人が多いので、屋台は5時や6時ごろから開いていたりします。)

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また、彼らは、家族を大切にしているため、残業は日本より好まれていません。 夜は仕事を終わらせて成長のために、学校に行って勉強をしたりする勤勉な人もいます。 業務時間としては仕事の時間が終わっているため、仕事を終わらせずに帰ったりすることもあるので、きっちりと仕事状況の把握・確認をして責任をもって働いてもらうことが必要です。

プロジェクトの締め切りなどで、どうしても間に合わない場合は、きっちりとメンバーと話すことで遅くまで残業や会社に一緒に泊まって間に合うまで頑張ってくれるなど責任を持って働いてくれます。 一度、仕事に責任を持ったり、興味をもってもらうと、自ら積極的に仕事に対してかかわってくれるので、頼もしい部分もあります。

2.休暇について

日本に比べて祝日が少ないです。2016年で日本は15日(土日を除く)、ベトナムは10日(土日除く)となります。
さらに土曜日も出社の会社も多くあるので日本に比べて休みが少ないと感じることが多いです。

日本である夏休みや1月の年末年始の休暇などもありません。
その代わりに、ベトナムは旧正月の文化なので、2月に1週間休みの期間があるので、そこで多くの人が田舎に帰ります。

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3.会社に対する考え方について

ベトナムでは、良い会社かどうかの条件は、まずは給与がいいかどうかで判断されます。日本でもそうですが、日本に比べて圧倒的にこの割合が高いです。

感覚的な数値ですが、プログラマーの平均給与は500ドルから700ドル程度です。
リーダーやマネージャーになると1000ドル以上の給与となります。
ベトナムのワーカーの平均月収が170ドルぐらいなので、プログラマーはベトナムでは高給な職業になります。

ほかの条件として、評価が公平であるとか、上司が話を聞いてくれるなどありますが、前提として給与に対して満足しているかが重要なので、社員の様子を見つつ給与に対して満足しているか確認する必要があります。

また総じて、ベトナムの企業より日本の企業のマネジメントはいいと思われており、日系企業に就職したいために日本語を勉強している方も多くおります。

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4.個人で仕事をすることが多い

副業も含めてベトナムの人は、個人で仕事をする人が多いです。
個人でネットショップやカフェなどのお店を経営する人が多くいます。私たちの会社でも、退職理由の一つとして、自分でビジネスをするという理由が多く、経営者になりたいという人が日本より多い印象です。

5.ベトナム人の特長

ここからは、過去の調査結果を使って、ベトナム人の特徴をご紹介いたします。
(american institute of social researchより)

  • 一生懸命働くが満足するのも早い。

  • 頭が良く短い期間で難しい課題に創造的に取り組むことが得意だが、
    継続することは苦手

  • 器用だが、最終的な製品の完成度に注意を払わない。

  • 現実的でありまた理想的でもある、
    だか理論にはこれらの要素を取り入れることはない。

  • 彼らは知識を愛し、理解力も早い、しかし物事を最初から最後まで学ぶのは難しい、彼らの知識は根本的ではなく部分的である。
    (実際にベトナムの人は知識のために学ばない。彼らは、小さい時から良い仕事の為か、名声の為か、家族のために学ぶ。)

  • 寛大で献身的だが、最後まで続かない。

  • 倹約家だが、無意味に見栄を張ったりメンツを保つことにお金を使うことが多くある。

  • 連帯感があり、困難な状況などではお互い協力しあうが、良い状況になると、この傾向はなくなる。

  • 平和を愛し、我慢強いが、つまらないことで素直でなくなり、小さなことで重要なことを犠牲にする。

  • 集まることは好きだが、その強みを発揮できない。
    (一人だと素晴らしい成果をだすが、2人だと陳腐なものになり、3人だとめちゃくちゃになる。)

少し直訳なので、わかりづらい部分もありますが、一緒に仕事をしていてこのように感じることも多いです。 外国の方と働くときは、元のある文化や考え方が違うことを理解して働く必要があります。

実際に働いてみてわかる部分もありますし、データとしては国民性の違いなどを測る指標であるホフステッドの指数をみたり、CAGEのフレームワークを利用して考えてみたりすることで、各国の人たちとどのように関わればいいのかが、よりわかるかもしれません。

引き続き弊社のオフショア開発では、アプリ、WEB、ゲームなどの受託及びラボを実施しておりますので、ぜひ何かございましたらお問い合わせください。

また次回お会いしましょう!!

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