A/Bテスト・多変量テストのツールを徹底比較!目的別の使い方まとめ

A/Bテスト・多変量テストのツールを徹底比較!目的別の使い方まとめ

A/Bテスト・多変量テストは、どちらもサイト改善の手法です。A/BテストではAとBのある2パターンを検証しますが、多変量テストでは複数のパターンを一度に検証するため、各要素が互いにどのように影響し合っているのかも探ることができます。それぞれにメリット・デメリットがあり、テストの意図に合わせて最適なツールを選ぶ必要があります。

そこで今回は、A/Bテスト・多変量テストの様々なツールを、他のツールと比較しながらご紹介していきます。

DLPO ACT

LPOツールであるDLPO ACTは、A/Bテストツールとしての機能もOptimizelyやKaizen Platformに引けをとりません。Web改善ツールを検討する際の、有力候補の1つであると言えます。

DLPO ACTを徹底解剖!OptimizelyやKaizen Platfomとの比較

A/Bテストツールとして広く知られているOptimizelyやKaizen Platfomと比較しながら、DLPO ACTについて検証しています。DLPO ACTの最大の特徴は、多変量テストに自動改善機能が備わっていることです。同一ページ内で複数変更箇所があった場合、単なるA/Bテストでは変更箇所相互の影響を無視した結果が出る可能性があります。そのようなときにすべての組み合わせを比較検証できるのが、多変量テストのメリットです。ただし、非常に多くのサンプル数を必要とするデメリットもあります。DLPO ACTの自動改善機能は、このデメリットを改善してくれます。

Google Analytics

アクセス解析ツールとして有名なGoogle Analyticsですが、A/Bテストツールとしても活用することができます。

Googleアナリティクス ウェブテストで手軽にグロースハック

Google AnalyticsでできるA/Bテスト「ウェブテスト」について、導入方法や使い方、Optimizelyとの比較などがまとめられています。操作が簡単であることや無料で使えることから、初めてA/Bテストを行うという人にもおすすめです。

VWO(Visual Website Optimizer)

インドの「Wingify」という提供しているA/Bテストツールです。国内では、株式会社アッションが公式代理店として導入のサポートを行っています。

ABテストツール「Visual Website Optimizer」でWebサイトの改善をしよう【導入編】

A/Bテストの他、多変量テストにも対応しています。また、レポーティング機能やヒートマップ・クリックマップ機能といった、その他の機能が充実していることもメリットです。さらに、VWOを使って行われたテストの事例を見ることができ、A/Bテストの実績が豊富な海外の事例が多いため、非常に参考になります。

Optimizely

世界シェアNo.1を誇るOptimizelyは、最も有名なA/Bテストツールの1つです。日本でも本格参入を始め、注目を集めています。

どっちにする?A/Bテストツール比較”Optimizely” vs “planBCD”

高性能なプラットフォームであるOptimizelyを、最近話題のKaizen Platform(planBCD)と比較しながら解説しています。Optimizelyは、A/Bテストの先駆けとして、豊富で高性能な機能やサービスの充実が大きな魅力です。一方、Kaizen Platformは日本発のA/Bテストツールであり、多変量テストには対応していないものの、クラウドソーシングを利用したテストの外注により、大幅なコスト削減を期待できるというメリットがあります。

Optimizelyを始めるための基本5ステップ

Optimizelyの基本的な使い方がわかりやすくまとめられており、これからOptimizelyを始めようと考えている人にとって参考になる内容です。2013年から日本語に対応しており、今後日本での需要も高まっていくでしょう。

まとめ

テスト設計がしっかりしていれば、A/Bテストを何回か行うことで、多変量テストに大幅な時間を割かなくても問題が解決する場合があります。反対に、2つのパターンを検証するA/Bテストだけでは、問題の根本がわからずに誤った判断をする場合もあるでしょう。また、両方を上手く組み合わせて使う方法も考えることができます。ご紹介した記事を参考に、最適なツールを選んでください。

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