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クリエイト(創造)は好きにやろう・やらせよう/本領発揮の3C 第8回

クリエイト(創造)は好きにやろう・やらせよう/本領発揮の3C 第8回

クリエイト(創造)は好き勝手に

クリエイトを進める上でのコツ、5つ目は「好きにやる/やらせる」です。

プロジェクトや作業を進めていると既に経験している人や上長はついつい先走って何かを言いたくなります。

例えば、

  • そのままでは上手くいかないということがわかっている。
  • クオリティが求めるレベルになっていない。
  • 納期が遅れそう。

など、こうした場面に出くわせば、経験者や上長は親心からあるいは情けなさから何かを言いたくなります。

しかしそれはグッと堪えましょう。

これまでにお伝えしてきたとおり、クリエイトのコツには「失敗をさせる」があります。何か余計な一言やアドバイスを言うとそれが元で失敗が出来なくなります。
順調に失敗して、考え、自分なりにトライ&エラーを出来るようになってもらうにはアドバイスをしてはいけません。

クリエイトしている人が自分からアドバイスを求めに来た場合には応えても良いです。それも彼らなりのトライ&エラーなので。ただ、何もかも聞き過ぎて考えていない場合には断る必要があります。

自分でやるから創造性が溢れる

誰かを頼れないとなると自分達なりに創造性を発揮し始めます。もちろん最初はそれが拙い事が多いです。ですが、自分達なりに考えながら自立して活動しているとドンドンレベルアップしていきます。最初はじれったいですが長い目で見て育つのを待ちましょう。そのスピードが彼らなりの最適スピードなのです。

簡単なようでこれは非常に難しい事です。
未経験者は思ってもみないような事をやり始めたり、考えついたりするので、経験者からするとハラハラします。過去に自分が失敗した方法でやり始める方もいらっしゃいます。しかしそれがゆえに、つまり経験がないがゆえに新しい方法を生み出すこともあるのです。

下手にアドバイスや転ばぬ先の杖を置いてしまうと、「やっぱり自分達で考えなくていいんだー」とその創造性を潰してしまうのです。のびのびやらせて、のびのび失敗させましょう。

今回は指導者よりの目線で書きましたが、実行者の場合であれば逆転させて考えてください。例えば、失敗をするために経験者からの下手なアドバイスは聞かないなど。

複数回通して本領発揮のクリエイトについて説明してきました。
次回はいよいよ最後のC、コミュニティについて説明します。

まとめ

  • 本領発揮のクリエイト コツ5は「好きにやる/やらせる」です。
  • 失敗しながらも工夫することが創造性を育みます。
  • これを自分自身に律することも、他人に過干渉しないことも難しいので注意が必要です。

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