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iPhone×Bluetoothキーボードで使いたいライティングアプリ4選

iPhone×Bluetoothキーボードで使いたいライティングアプリ4選

iPhoneはBluetoothキーボードを接続することにより、強力なライティングツールとなります。しかし、標準の「メモ」アプリだと、少し不便を感じることもあるかもしれません。そこで今回は、実際に筆者が購入したライティングに使えるアプリの特徴やメリット・デメリットをご紹介。これからiPhoneを使ってライティングをしようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

※ちなみに、この記事はATOK Padで文書を書き、Wordで画像を埋め込んで完成させてみました!なかなか快適でしたよ!

ATOK Pad / オススメ度:★★★★★

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筆者が最初におすすめするのは、日本語と言えばやっぱり「ATOK」ということで、iOS版「ATOK Pad」です。このアプリのポイントはなんと言っても外付けキーボードでも賢いATOKの変換が使えること。現在、iOS版の日本語入力アプリとして「ATOK」が発売されていますが、実はこれ、外付けキーボードだと使うことができません。そのため、iOSの標準IMEでしか変換ができず、普段からATOKに慣れ親しんでいる人にはかなり効率が落ちてしまいます。

それに対し、「ATOK Pad」はアプリ内に独自の入力システムを採用しているため、MacやPCで使うATOKと同じような使い勝手となります。その他、インターフェイスがすべて日本語であり、文字数カウントもついているといった点も小さいですがメリットのひとつでしょう。

ATOK Padのメリット

  • 入力に、アプリ独自のATOKが使える
  • 変換や入力にかかわるショートカットが豊富
  • Evernoteやデスクトップ版「ATOK Pad」と同期可能

ATOK Padのデメリット

  • 書式を整えたり画像を入れたりはできない
  • テキストファイルとして保存はできない
  • 有料

競合アプリとの差

2016年2月現在、BluetoothキーボードでATOKを利用できるiOSアプリは、このATOK Padの他に見当たりません。そのため、ATOKでの入力にこだわりがあるiPhoneユーザーの場合、一択となるでしょう。

JUSTSYSTEMS CORPORATION「ATOK Pad」

Microsoft Word / オススメ度:★★★☆☆

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以前までは「Wordはパソコンでしか使えない」という時代もありましたが、今はiPhoneでもほぼ不自由なくWordが利用できる時代となりました。マクロや細かい校正機能以外は、ほぼすべて使えてしまいます。

また、Wordならではのメリットは、やはり書式設定ができることと図表が使えることでしょう。記事の内容をよりリッチにしたり、伝わりやすくレイアウトしたりできるので、非常におすすめです。最近ではDropBoxにも対応しているので、ファイルの取り扱いも簡単です。

Microsoft Wordのメリット

  • Wordファイルを作成・編集・保存できる
  • 検索、置換などもOK
  • 書式や図表、画像も挿入可能

Microsoft Wordのデメリット

  • 他のアプリに比べると若干動作が重い
  • Evernoteへ投稿したり、メールの本文を書いたりといった用途には向かない
  • 機能をすべて使う場合は有料

競合アプリとの差

Wordの代替アプリとしては、GoogleドキュメントやPagesが挙げられます。しかし、Googleドキュメントが本記事執筆段階ですと、Bluetoothキーボード使用時にインライン入力ができない、という致命的な欠点があります。また、PagesはAppleの純正アプリのため、安定した動作と美しいUIが魅力ですが、互換性のことなどを考えるとやはりWordを利用しておいたほうが無難でしょう。

Microsoft Corporation「Microsoft Word」

Evernote / オススメ度:★★☆☆☆

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手軽に書けて、何かと便利という点においてEvernoteは最高のアプリです。普段からEvernoteを利用されている方であれば、記事の執筆もこちらを利用されると捗るでしょう。MacやPCとの連携は完璧なので、iPhoneで書いたテキストを後々デスクトップで編集する、という手法には最適です。

また、他のアプリとの大きな違いとして音声録音ができる、手書きができるという点が挙げられます。そのため、取材のメモをEvernoteで取り、そのページで一緒に記事も執筆してしまうといったことも可能。アプリの切り替えが少し手間のかかるiPhoneだからこそ、情報をひとつにまとめておけるのは強いメリットと言えそうです。

Evernoteのメリット

  • 普段から使っている人には最適
  • 簡単な書式の設定や録音、手書きが使える
  • 無料でほとんどの機能が使用可能

Evernoteのデメリット

  • 他のアプリに比べて文章作成サポート系の機能はない
  • 基本的にオンラインでの使用が前提
  • オフラインノートブックはプレミアム登録が必要

競合アプリとの差

Evernoteの競合と言えばMicrosoftのOneNote。こちらも書式の設定や手書きなどが行えるのは一緒ですが、文章を書くという点で考えるとインターフェイスが最適ではないかもしれません。どちらかと言えば、メモ書きを残すという使い方が適しているため、ライターの方の場合はEvernoteのほうが使いやすいと思います。

Evernote「Evernote」

Byword / オススメ度:★★★★☆

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iOSとMac用のアプリが存在するBywordは、知る人ぞ知るおしゃれなテキストエディタです。余計なものがほとんど表示されないUIは、執筆に集中できることまちがいなし。また、Markdownに対応しているため、ブログの執筆を行う方などには特におすすめです。そのほか、表示フォントやサイズの変更、ダークテーマ(白黒反転)、文字カウントといった機能もあります。

なお、機能がシンプルな分動作は非常に軽快です。WordやEvernoteに比べるとすぐに起動して手軽に書ける、というのも利点のひとつでしょう。ちなみに、ファイルの同期はiCloudかDropboxに対応しています。

Bywordのメリット

  • おしゃれでシンプルなUIで執筆に集中できる
  • Markdownに対応している
  • 動作が軽快でサクサク書ける

Bywordのデメリット

  • テキストエディタなので、書式の設定や図表・画像の挿入はできない
  • デスクトップ版がMacだけ
  • 有料

競合アプリとの差

Bywordに似たアプリとしては「Write」というものがあります。こちらも機能面での利点は同じような感じです。しかし、記事執筆時点ですと、Bluetoothキーボードで入力を行う場合、ソフトウェアキーボード領域がしまわれない、という不具合があるようです。こちらが改善されれば非常におすすめのアプリと言えます。

Metaclassy, Lda.「Byword」

まとめ

いかがでしたか?今回はできるだけメジャーなアプリを中心にご紹介してみました。実際には、いずれのソフトでも執筆は可能かと思います。あとは、ご自身が普段構築されているライティング環境にいかに近いものを選ぶか、というのが鍵となるでしょう。パソコンだけでなく、iPhoneとBluetoothキーボードだけでライティングをしてみるのは気分転換になっておすすめです。

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