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集中して生産性を高めたいあなたに贈るソフトウェア×22選

集中して生産性を高めたいあなたに贈るソフトウェア×22選

インターネットはネタの宝庫です。そのため、コンピュータを使って業務をしている最中にちょっとだけニュースを見てしまったり、フィードをチェックしたりするとあっという間に時間が過ぎてしまいます。そうしたネタ系サイトの方が人気を得やすいというのも増加の原因です。 気をそらす大きな要因になるのが、つい無用な情報が目に入ってしまうことです。文章を書いている場合、白黒で入力しているのに対して画像やちょっとした目立つ色のついた通知には目がいきがちです。そこで今回は気がそれないようにするためのソフトウェアを紹介します。

まずこの分野で多いのはテキストエディタです。ウィンドウの最大化の先、ツールバーやメニューすらも消してテキストしか見えない状態にするソフトウェアが多数あります。

FocusWriter - 集中して書く

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FocusWriterはデフォルトではグレーの背景に黒のテキストが表示されるのみというとてもシンプルなテキストエディタです。マウスを画面上部へ持っていけばツールバーも表示されますが、書いている時には不要です。書くことだけに集中できます。背景に自分の好きな画像をあてておき、エディタ部を半透明に表示させることもできます。文書は複数開くことが可能で、タブで管理できるようになっています。その他、日ごとのゴール設定(小説等のライティングなどに良さそうです)、ワードカウントといった機能もあります。

WriteMonkey - どうしても集中力が途切れがちな方は

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WriteMonkeyはCreaWriterやOmmwriterに代表される背景を暗くするタイプのテキストエディタです。 この手のソフトウェアは既に多数存在します。Windows/Mac OSX、Webアプリケーション、iPhone向けなどです。WriteMonkeyの特徴として、とにかくシンプルであること、ポータブルに使えること、設定が多数あるといったことが挙げられます。ユニークな設定としてはキーボード入力に合わせた音設定があります。古いタイプライターのような音に合わせて軽快に入力していけば、さらに集中力が高まりそうです。

Ommwriter - 物書きのための集中できるテキストエディタ

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集中して物書きに励みたいと思うなら試してみたいのがOmmwriterです。同種のソフトウェアにWriteRoomが知られていますが、WriteRoomが真っ黒なのに対して、こちらは雪景色の白っぽい画面なのが特徴になっています。メニューも表示されず、ただ白いウィンドウにテキストボックスが表示されるのみで、とてもシンプルです。さらに音楽が流れるようになっていて、その音楽を聴いているとまた集中力が高められます。機能は右側にボタンで並んでいますが(書いている時は消えます)、テキストサイズの変更や音楽の変更、背景の変更など簡単なものだけになっています。

WriteRoom for Google Docs - Googleドキュメントでも集中して物書きに勤しむ

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WriteRoom for Google Docsはユーザスクリプトとして動作します。最適なのはFirefox + Greasemonkeyですが、他のブラウザであってもユーザスクリプトが動作すれば使えます。WriteRoom for Google Docsをインストールすると、Googleドキュメントを開いた際に自動的に見た目が変更されます。背景は灰色になり、文字は大きくなります。余計なツールバーなどは一切なくなります。Googleドキュメントのロゴもなく、まさに物を書くための環境に変貌します。

Typewriter - とてもシンプル過ぎて書くことに集中できそうなテキストエディタ

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ただひたすらにテキストを入力するのにぴったりな環境を作りたい、そう考えたライフハッカーが生み出したテキストエディタがTypewriterです。Java製ですが、現状ではMac OSX用アプリのみ提供されています。起動すると小さなウィンドウのみ表示されます。機能は文字入力の他は、フルスクリーン表示や背景色と文字の色変更、ファイルを開く、保存、印刷機能程度です。どれもショートカットキーが割り当てられていますので、すぐに覚えて使えるようになるでしょう。

Writespace - MS Wordでも集中して作業したい人向けに

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WritespaceはMS Word 2007用のアドオンとして提供されています。インストールすると表示メニューの端にWritespaceという項目が追加されます。ここでボタンを押せばWritespaceの世界に突入します。画面全体が真っ黒になり、薄緑の文字が書けるのみになります。集中して物書きするための状態をMS Wordで実現してくれます。何も見えなければ物を書く他なく、集中して一気に作業を完了できるでしょう。

Dark Room - 集中力に自信のない人のためのテキストエディタ

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Dark Roomは全ての画面を覆い尽くしてくれます。それはウィンドウの枠すらもなく、全てが真っ黒です。そしてグリーンの文字で書いていきます。他にも何も見えないので、集中できない方がおかしいとさえ言えます。Dark RoomはMac OSX向けのソフトウェア、WhiteRoomを真似たソフトウェアで、.NETを使って開発されています。他のOSでも使いたい方や、.NETが…と思われる方はJDarkRoomを使ってみると良いでしょう。設定画面はCtrl+,で呼び出します。前景色/背景色の変更はもちろん、フォントやオートセーブの設定なども行えます。キーバインドは大抵のWindows向けテキストエディタと同じものになっています。

TextRoom - 文章を書くときは集中すべし

TextRoomを起動すると真っ黒なエディタ画面が全体に表示されます。タスクバーすら消し去ってしまいます。あるのは灰色の文字だけ。これならば他の余計な情報に阻害されることなく自分の作業に集中できるはずです。フォントや背景色、文字色などはカスタマイズできます。書く幅も標準は800ピクセルですが必要に応じて伸ばせるようになっています。メニューバーもないので、ショートカットでの操作が基本になります。なお、ショートカット一覧はF1キーで呼び出せます。太字やイタリック、アンダーラインなどの簡単な装飾が可能ですが、物書きに集中する上では使うことはまずないでしょう。作成したドキュメントは専用のフォーマットで保存されますが、実際にはHTMLとなっています。

CreaWriter - 集中して物書き。Windows用OmmWriter

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CreaWriterはOmmWriterにインスパイアされて開発されたソフトウェアで、機能もおおむね似ています。なお、音楽は自分で別途用意する必要があります。そして背景には写真または淡い背景色を割り当てられます。文字は三段階で大きさを変えられます。画面全体に広がったCreaWriterを前にすれば、物を書く以外の行動はとれないでしょう。静かな音楽を聴きながらテキストを入力します。ごてごてした機能が一切ない分、すべき作業も分かりやすく(というか機能は殆どないですが)ストレスなく使えるのが便利です。

PyRoom - 集中してコーディングするためのテキストエディタ

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PyRoomを起動すると、単色のバックグランドの中にテキストを表示してくれます。テキスト以外に表示されるものはありません。ただ文字だけがあり、ものを書く、プログラミングをする以外の選択肢をなくしてくれます。Python + Gtkを使っており、Mac OSXでも動作させられますがテキストの背景が白になってしまいます。基本、Linux系のシステム向けのソフトウェアです。キー操作はCtrlキーとの組み合わせで行うものが多く、通常のテキストエディタとさほど変わらずに使えます。

JDarkRoom - 書き物に集中できるシンプルなテキストエディタ

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JDarkRoomはJavaで作ったマルチプラットフォーム性が売りです。キーバインドを知りたい場合は、Ctrl+?でヘルプが呼び出せます。Ctrl+sで保存やCtrl+oで開くなど通常のテキストエディタ同様の操作ができるようになっており、コマンド+,で設定画面が呼び出せて、フォントや前景/背景色が変更できます。設定を変更すると、DOSのように下にファンクションキーを表示することもできるようになります。

Website Blocker - よそ見をせずに集中したい人のためのGoogle Chrome拡張

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Website Blockerは特定のWebサイトに対して指定した時間のアクセスを禁止できるソフトウェアです。Google Chrome用のソフトウェアなので、それ以外のブラウザを使っている人は使えないでしょう。時間帯指定もできるので、柔軟に設定できるのが便利です。例えばTwitterには朝10〜12時はアクセスしないといった設定ができます。実際にアクセスするとエラー画面が表示され、あらかじめ設定したアラートを表示できます。これで気持ちを新たにして仕事に打ち込める訳です。

SelfControl - どうしてもネットが気になって集中できない人は

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SelfControlの使い方は簡単です。まず見てはいけないWebサイトを登録します。設定により、そのドメインを含むサブドメイン全体を不可にすることもできます。登録が終わったら、次に集中したい時間を設定します。例えば2時間とします。後はスタートを押せばタイマーが作動し、設定したWebサイトへのアクセスが遮断されます。ブラウザからのみならず、ターミナルでの操作も不可となります。タイマーを発動すると元に戻す手段はありません。終了してもタイマーは継続しており、緊急時の解除のような甘い機能はありません。とにかくタイマーが終わるまでは集中して作業できる仕組みです。

Doodim - 見えなくして集中

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簡単に言えば、前面に表示しているアプリケーションのウィンドウ以外は背景含めて暗くしてくれるのです。これを使えば背後にあるアプリケーションが何やら動作していも気になりません。もちろん、アプリケーションを切り替えればそのアプリケーションが通常の色になります。背景色は暗い、さらに暗い、そして真っ暗と三段階から選択することが可能です。二つのアプリケーションを比べながら…という場合は使えませんが、一つの作業に集中する場合は非常に便利です。なお、外部モニタに対しては有効ではないようです(が、これが個人的にはむしろ良かったりします)。

PomodoroTimer - ポモドーロ・テクニックをWindowsで

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PomodoroTimerはPython製のソフトウェアで、起動するとタスクトレイに常駐します。時間は3パターン用意されており、25分間のPomodoro、5分間のブレークタイム、20分間のセットブレークとなっています。行う作業によって使い分けられるでしょう。アクションを選んだら後は自動的にタイマーが開始します。そして時間になるとタスクトレイとダイアログで知らせてくれる仕組みです。特にタイマーの進み具合などは分からないので注意してください。25分間という短時間、集中して作業に取り組むといつも以上の成果が出せるのではないでしょうか。

raven - 長文を書くのに適したWebテキストエディタ

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ravenは見出しの追加ができますが、日本語の取り扱いがちょっと問題がありそうでした。とはいえ見出しを自分で決めて使ってしまえば大きな問題にはならないでしょう。とにかくシンプルに使える小説や台本などを一気に書き上げていきたいという方にはぴったりなエディタです。

Write! - 邪魔するものがなければ集中して作業ができるはず!

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Write!はWindows用のテキストエディタです。日本語が使えない(表示されない)のが残念ではありますが、Write!を最大表示して使えば何も邪魔するものなく文章書きに励めることでしょう。ツールバーやアイコンもなければ、他に目移りすることなく集中が維持できるはずです。

ZenPen – 集中して文書を書き上げたい時に使って欲しいWebベースのテキストエディタ

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ZenPenはとにかく集中して文章を書き上げたいと考える方にぴったりなエディタです。テキストエディタを全画面表示しても、まだメニューやアイコンが表示されてしまったりします。それすらなくし、とにかく文字を書くんだと決めた時に使ってみたいソフトウェアです。

集中して物書きに励むためのテキストエリア拡張「WideArea」

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WideAreaはテキストエリアをブラウザ全体に拡大表示して不要な情報を消してくれます。これにより文章を書くことに集中できるようになります。ブログやWebサービスとしての開発環境などで使ってみると面白そうです。

集中して仕事。指定サイトへのアクセスを遮断する「workmode」

workmodeはネットワークをモニタリングするのではなく、単にhostsファイルを書き換えるソフトウェアです。そのためChromeなどのキャッシュが強いWebブラウザでは即座に反映されないようです。とは言え仕事を開始すると決めた直後にそういうWebサービスにアクセスすることもないと思いますので、実用的と言えるでしょう。

iA Writer風の物書き集中型Webテキストエディタ「WebWriter」

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WebWriterはシンプルなUIで物を書くことに集中できます。ショートカットキーに対応しており、コマンド+Dでカーソル行以外を薄くするフォーカスモードやSで保存(ローカルストレージに保存されます)、タブやShift+タブによるインデントにも対応しています。元ネタはiA WriterというMac OSXアプリであり、物書き集中型のオンラインエディタとして重宝しそうです。

集中して文章を書くためのテキストエディタ「FountainPen」

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FountainPenの特徴は幾つかありますが、まず保存しないで良いというのがポイントです。登録されている文章は全て一つのパレットの一覧されています。そこから選んで文書を切り替えられます。保存せずに終了してもそのまま復帰できます。文章フォーマットはテキストですが、Markdown記法で記述しておくとHTML化したりRTFとして保存することができます。

まとめ

私自身は集中力がない方だと自負しているのですが、そのための工夫としてネットアクセスを遮断するなどして集中せざるをえない環境を作る、環境を変える等を実行しています。時にカフェで仕事をしたり、自宅や職場においても席を替えたり、会議室で仕事をするなど環境を変えて仕事をすると集中しやすくなります。また一人で仕事をするのではなく、他人に見られている環境を用意することでだらけてしまうのを避けることもできます。集中力が途切れがちで、生産性が伸びないと感じている人は試してみてください。

なおプログラミングや執筆などで集中できるゾーンに入ると生産性が大きく伸びることがあります。しかしこれは反面、ハマってしまった時にあっという間に時間を消費してしまう場合があります。集中する時間に制限をつけたり、プログラミングと執筆、設計などを組み合わせて仕事を行うことでハマった時のリスクを避ける工夫も必要です。

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