Evernoteの話題&徹底活用するためのソフトウェア×15選

Evernoteの話題&徹底活用するためのソフトウェア×15選

クラウドを使ってデータを保存し、画像もテキストもどんどん放り込んでおけるEvernote。最近値上げや機能の絞り込みを発表し、離れる選択をしている人も多いかと思います。

しかしEvernote関連のソフトウェアはすでにたくさん存在します。それらを使うことで、Evernoteを便利に活用する手が残っているのではないでしょうか。

Evernote Sticky - Evernoteのノートを付箋紙化する

Evernote StickyはEvernoteのメモをスティッキーズ(付箋紙)にするソフトウェアです。指定されたタグ(デフォルトは“!”)を付与したノートを作っておくことで、同期するとデスクトップ上に貼り付いた状態にできます。編集も可能です。テキストとして編集すると装飾情報が消えるので注意してください。また同期は1分ごとに自動的に行われます。ショートカットキーの操作で最前面、最背面表示を切り替えることもできます。ToDoやちょっとしたメモを管理するのに便利なソフトウェアです。

NeverNote - 標準のクライアントに嫌気を感じたら。オープンソースなEvernoteクライアント

NeverNoteは言わばEvernoteクローンです。クローンと言っても別なサービスを立てる訳ではありません。Evernoteに接続し、データを取り込む事ができます。いわばEvernoteクライアントのクローンです。データの同期はもちろん、タグ付けやノートの編集もできます。日本語ローカライズも行われていますが、日本語での検索ができませんでした。なおデータベースのバックアップ機能や暗号化機能も備わっています。今はEvernoteクライアントのクローンですが、今後は方向性が変わってくる可能性があります。オープンソースなEvernoteクローンならカスタマイズも容易で、よりユーザのニーズにあった機能が実現しそうです。

outlook2evernote - OutlookのノートをEvernoteへ一括移行する

outlook2evernoteはその名の通り、Outlookにあるデータ(ノート)をEvernoteに移行するためのソフトウェアです。これまでに蓄積されたノートがたくさんあるならばまずoutlook2evernoteを使ってEvernoteに移行するのが良いでしょう。VBScriptで提供されており、実行するとOutlookにあるノートをenexという拡張子のファイルで保存します。後はEvernoteでインポートすればいいです。Outlookの閉じられた空間からiOSを含めたマルチプラットフォームな環境下でメモを使いたい人はEvernoteへ移行しましょう。

Nitro PDF Reader - 注釈の追加やEvernoteと連携するPDFリーダー

Nitro PDF ReaderはPDFの閲覧はもちろんのこと、フォームへの入力機能や注釈の追加やハイライト処理、テキストの追加など簡易的なPDF編集機能が備わっています。さらに署名を追加する機能があり、自分のアイコンなどをPDFファイルに追加することができます。さらに画像やテキストの抽出機能に加えて、最近ではEvernote連携機能が追加されました。これにより編集したPDFをEvernoteに保存できるようになっています。その他テキストやHTMLファイルをドラッグアンドドロップしてPDFを作成する機能などPDFを利用、作成する上で便利な機能がたくさん詰まっています。

infodrawer - 気になる情報をEvernoteに自動登録

infodrawerはCUIで利用するソフトウェアで、Twitterの指定したタイムライン、指定ユーザのお気に入り、Googleリーダーのスター付きフィードを取り込んで別なサービスに出力します。出力先はEvernote、後で読むで知られるInstapaper、そしてメールです。Googleリーダーでスターを付けておいたり、気になったツイートにお気に入りを付けておけば後は自動的にEvernoteなどのサービスに転送され、その情報を見られるようになります。Evernoteにはメールを使って転送しますが、Gmailも利用できるのでメールサーバを立てる必要もありません。Evernoteを使って情報管理をしている方はぜひ使ってみてください。

Enwrite - Evernoteのメモをブログ記事に

Evernoteを使って普段のメモを蓄積している人は多いかと思います。そこで次に考えるべきなのはメモの有効活用ではないでしょうか。例えばブログです。しかしメモの内容をコピーしてブログに貼り付けて修正して…という手間が気持ちを萎えさせます。そこで使ってみたいのがEnwriteです。EnwriteはGo製の静的ブログエンジンであるHugoを使います。enwrite自体はEvernoteにあるメモをHugo向けのコンテンツに変換するソフトウェアとなっています。

toEver – ファイルを指定してEvernoteにアップロード

Evernoteは時々使っているのですが、Webクライアントもデスクトップ用クライアントも重たくて使っていません。また、文章を書いたりする際には普段使い慣れたエディタのが楽という方は多いでしょう。とはいえデータは一元管理したいと言う筆者と同じような方にお勧めなのがtoEverです。コマンドラインからEvernoteにファイルをアップロードできるCLIツールです。

Paperwork – PHP製のEvernoteクローン

Evernoteは便利なのですが、クラウド系でありつつもクライアントアプリやサーバが重たいような気がします。ノートを保存しておくという観点で考えるともっと軽快にストレスなく動作して欲しいと思うでしょう。そこで機能的には絞り込まれるものの、自前でノートアプリケーションを立ててしまうのはどうでしょう。今回はその一つ、Paperworkを紹介します。PaperworkはEvernote、Microsoft OneNoteそしてGoogle Keepの代替として開発されているようです。機能的には本家には劣るものの、自前のサーバで保存したデータを自由に再利用できるのが便利です。個人はもちろん、部署やグループで使うのも良さそうです。

NeighborNote – 操作履歴を使ってノートを素早く探し出すEvernoteクライアント

必要な情報を探す場合には検索を用いるのが一般的です。ソーシャルも急激に伸びていますが、それでもやはりGoogleなどを使って検索するのは当たり前になっています。しかし検索はキーワードを含め、目的の情報にたどり着くためのテクニックが必要です。検索ではないアプローチで自分の必要な情報にたどり着こうというのがNeighborNoteです。自分のEvernoteにある情報に素早くたどり着くためのアプローチを研究しています。NeighborNoteはユーザの操作履歴に基づいてノート間の関連度をチェックしています。つまりNeighborNoteを使えば使うほど、データが蓄積されていくことで精度があがっていくと考えられるでしょう。

Octobox – Dropboxと連携するEvernoteクローン

データは一元管理されているのが理想です。しかしサービスによって使い勝手が異なるために分けざるをえないという場合もあるでしょう。例えばDropboxには普段使っているファイルを保存し、Evernoteにはメモやテキスト、カメラから撮影した写真を保存しておくと言った具合です。そんなデータの分離を防いでくれるのがOctoboxです。DropboxのデータをEvernote風に表示することで、データの一元管理を実現します。Octoboxではメモ、ファイルそしてリンクの3つが管理できます。表示はPinterest風になっています。データはタグとコレクションで管理され、フィルタリングやソートをして閲覧ができます。メモはWeb上で自由に編集が可能ですが、MarkdownなのでWYSIWYGばりにこった表示ができる訳ではありません。

Google Docs writing tracker - Evernoteにも記録するGoogleドキュメントの作業ログ蓄積スクリプト

Google DriveはともあれGoogleドキュメントやスプレッドシートを使っているという人は多いかと思います。Googleドキュメントを使って日々文章を書いている方に使ってみて欲しいのがGoogle Docs writing trackerです。その名の通り、Googleドキュメントでの文章作成をトラッキングし、日々レポーティングしてくれるソフトウェアになります。正直セットアップはかなり難しいです。専用のスプレッドシートの作成とそのIDの保存、二つのスクリプトの作成、専用フォルダを3つ作成など手間がとても多いです。

OpenNote - Evernote/OneNoteクローンなPHP製ノート

Evernote、便利ですよね。とにかく一カ所にメモも写真でも何でも入れておけるというのが重要です。しかしあくまでもプライベートでデータや企業内の機密データは保存するのに躊躇してしまっているかも知れません。そこで必要になるのが代替になるサービスです。EvernoteやMicrosoft OneNote代替を目指すオープンソース・ソフトウェアがOpenNoteになります。OpenNoteではノート機能を使って記録しておきたい内容をどんどん記述しておけます。ノートはリビジョン管理もされており、近く履歴表示にも対応するとのことです。

ターミナル上でEvernote用文書の作成、編集「Evernote Editor」

Evernote Editorはターミナル上で使えるEvernoteアップロード、編集ソフトウェアです。Evernoteを便利に使っている人は多いですが、専用クライアントが重たいので開くのが面倒に感じることもあるのではないでしょうか。Evernote EditorではViやEmacsなどのエディタで文書を編集し、完了したらEvernoteにアップロードします。なお、文書を検索して編集もできます。リスト機能はないようですが、文書の命名規則をつけておけばその場でささっと編集してアップロードすると言ったこともできそうです。

ギーク向けのEvernoteクライアント「Geeknote」

Geeknoteはメモの作成時にタイトル、本文そしてタグとノートブックを指定して送信する仕組みです。さらにメモの編集や削除、ディレクトリにあるメモを全てEvernoteに転送させることもできます。検索などの結果表示が遅いのが気になりますが、手元のメモを登録したりするのには便利そうです。

EvernoteをHTML/Markdownの相互変換「madever」

madeverはEvernoteのメモをMarkdown/HTMLの相互変換ができるAppleScriptです。Evernoteに色々なメモを残している人は多いと思います。そんな時にはリッチなWYSIWYGエディタを使って編集を行うと思いますが、Markdown記法で行いたいと考える人に使ってみて欲しいのがmadeverです。

まとめ

個人的には過去に数回プレミアム登録していますが、あの動作の重たさがネックになってしまって使い切れていません。同様に辟易している方もいるのではないでしょうか。ですが外部のソフトウェアを活用することによって、素早くクリップしたり、検索などもできるようになりそうです。データストレージとして見れば十分な容量があり、かつ検索やタグ付けによるデータ管理も可能です。単なるメモ以上の活用法も見いだせるのではないでしょうか。

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