ユーザープロフィール

ゲストさん

初心者向けにJavaの特徴まとめました PHP、Perlとの比較も

初心者向けにJavaの特徴まとめました PHP、Perlとの比較も

画像

Javaとは?

オブジェクト指向プログラミング言語で、世界で広く使われているプログラミング言語の1つです。JVM(Java Virtual Machine)というJava仮想マシンソフトウェアがインストールされていれば、どのハードウェアでも動作します。

Java仮想マシンの仕組みのおかげで、Windows、Mac、Linuxなど多種多様なOS上で動作が可能なため動作環境に依存しにくい言語になっています。

Javaの公式サイトには、次のようなことも挙げられています。

・エンタープライズ・デスクトップの97%でJavaを実行しています
・米国のデスクトップ(またはコンピュータ)の89%でJavaを実行しています
・世界中に900万人のJava開発者がいます
・開発者の一番の選択肢です
・最高の開発プラットフォームです
・30億台の携帯電話でJavaを実行しています
・ブルーレイ・ディスク・プレーヤの100%にJavaが付属しています
・50億枚のJavaカードが使用されています
・1億2500万台のTV機器でJavaを実行しています
・相手先商標製品メーカーの上位5社すべてがJava MEを出荷しています

Javaが利用されている分野

代表的なものに、システムの安定稼働が求められる製造業・金融機関業等、業務システムの開発に利用されます。業務システムでは、Webアプリケーションで開発されることが多いです。業務システム以外に、身近なものとしてみなさんが使われているAndroidスマートフォンのアプリ開発にもJavaが利用されています。

Javaは、システム開発の仕事ではよく利用されているので、覚えていれば活躍の場が増えるでしょう。

Javaを覚えるとできること

Javaを使ったシステム開発会社で、Javaを使ったシステムの開発が出来るようになります。Javaでのシステム開発は、Webアプリケーションの開発が主流ですが、他にもWindows、Macなので動作するアプリケーションの開発、ハードウェア組み込みアプリケーションの開発と多岐に渡ります。

業務システム以外にも、Androidアプリの開発を行っている会社で活躍できます。業務系以外のゲームアプリの開発にも携わることが可能です。

ひと通りJavaで開発ができるようになると、個人でもWebサービスの開発、フリーランスとして仕事を受けたりすることも可能になります。
こちらの記事で学習法とおすすめの本を紹介しています。

プログラム言語「Java」入門におすすめの書籍と学習方法

PHP・Perl等とJavaの比較

Javaは、コンパイラ言語という部類に入ります。コンパイラ言語とは、人が書いたコードをコンピューターが理解できるコードにまとめて変換し、その状態でプログラムを実行する言語のことです。コンピューターが理解できるコードになっているため、実行速度がとても早いです。

また、人がコードを書いている段階で文法間違いなどを検出する仕組みなので、プログラムを実行する前にある程度エラーを解消できるので安心してコードを書くことができます。

PHP・Perlは、インタプリタ言語の部類に入ります。インタプリタ言語とは、人が書いたコードをプログラム実行時にコンピューターが理解できる状態に変換してプログラムを実行する言語のことです。そのため、コンパイラ言語と比較すると実行には多少時間がかかります。

また、プログラムを実行しないと文法の検証ができないため、コードを書くには言語の理解がある程度必要になります。プログラミン言語には、それぞれ特長があります。ここで紹介したJavaの方が全てにおいて優れているわけではなく、他の言語の方が優れていることもあります。作りたいものに適した言語を選択すれば良いでしょう。

こちらも参考になりますのでどうぞ。
2017年の人気プログラム言語6つを徹底比較!気になる年収や求人、学習難易度まで

Javaを動かすには?

Oracle社のサイトで、JRE(Java Runtime Environment)というJavaを動作させるためのソフトウェアであるJava仮想マシンが無料で提供されています。それをダウンロードしインストールすることで、Javaプログラムを動かすことができます。

Javaのプログラムを動かすだけなら、JREをインストールすれば良いのですが、Javaでプログラムを作るとなるとJDK(Java Developer Kit)というソフトウェアが必要になります。こちらもOracle社のサイトより無料でダウンロードが可能です。

Javaでプログラムを開発するには?

Javaでプログラムを開発するには、最低限次のものがあれば可能です。

  • テキストエディタ
  • JDK(Java Developer Kit)
  • コマンドプロンプト(Windows)、ターミナル(Mac、Linux)

小規模なプログラムであれば、上記の環境で良いですが、規模が大きくなっていくプログラムのコードが増えてくるので、ファイル・文字の検索に手間がかかり、最終的に手に負えなくなってきますので、もっと便利な開発環境を利用します。

Javaでプログラムを作る方がよく使用しているのが統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)というものです。代表的なものに、EclipseNetBeansIntelliJ IDEAというものがあります。主に英語ですが、日本語にすることができます。

Javaのプログラム開発の手順

開発の手順は、次のようになります。

1.Javaのコードを書く 2.コンパイルする 3.実行する

上記手順をプログラムのエラーが解消されるまで繰り返し、自分の実現したい動作になっているかを確認します。

Javaの特長とできることまとめ

Javaの特長とできることを紹介しました。Javaは、JVMさえあれば動作環境に依存せず、どこでも動作します。業務システム、スマホアプリ、組み込み系システム等色んな分野で利用されています。

Javaを学ぶとプログラミングの基礎がしっかり身につくので、他のプログラミング言語の学習が容易になるメリットがあります。ぜひJavaを学習し身につけましょう。

PR_infeed

PR_Relative

オウンドメディア運営会社の皆様へ

s

ページトップ