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20代の女性に質問です!「LINE」のココ、見てますか? ~LINE Ads Platformを検討中の広告担当者へ捧ぐ~

20代の女性に質問です!「LINE」のココ、見てますか? ~LINE Ads Platformを検討中の広告担当者へ捧ぐ~

今や日本国内での普及率は50%以上にも上り、最も利用者の多いSNSとして有名な「LINE」。年々利用者数の増加に伴い、プロモーションの場としての注目度も軒並み上昇傾向にあります。今回は2016年に運用が開始されたLINEの運用型広告「LINE Ads Platform」を利用する前段階でのアドバイスを交えながら紹介していきたいと思います。

LINE Ads Platformを効率的に利用するには

前述した様にLINE Ads Platformは、LINEの利用者数の増加に伴い、2016年に運用が開始された広告サービスです。現在このサービスを利用したプロモーションを検討している企業は大変多く、各社どのように展開できるのか模索しているところです。

ところで、LINEのアプリ画面の下部にある「タイムライン」、「ニュース」に広告が挿入されている事はご存知でしょうか。

画像「タイムライン」に表示される広告

画像「ニュース」に表示される広告

今回はこの「タイムライン」、「ニュース」機能をユーザーが本当に閲覧・利用しているのかを調査を行いました。結果に基づき、LINE Ads Platformの効率的な利用の仕方について解説していきたいと思います。LINEへの広告の出稿を検討している方々は是非参考にして下さい。

LINEユーザーはどこを見ている?

今回はLINEユーザーが「タイムライン」、「ニュース」を本当に閲覧しているのか否かを関東圏に住む20代女性100名を対象に調査してみました。まずはその結果を見てみましょう。

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まずは、LINEの画面上で「タイムライン」機能を利用しているかどうかを聞いてみました。その結果、「はい」と答えた方は41名、「いいえ」と答えた方は59名でした。それぞれ、具体的な意見は以下の通りです。

【「はい」と答えた方の意見】

忙しくてリアルタイムで見る事ができなくても、後から見ても時系列を見ることで、追体験ができるのが便利です。(28歳・女性)

時系列で表示され見やすいので利用しています。また、公開する範囲なども自由に選択できるので便利な機能だと思っています。(20歳・女性)

今ではこの機能がないと、友達とのやり取りもかなり不便に感じます。メールよりも利用しやすいのは、これを使い始めて分かると思いました。(20歳・女性)

タイムラインは時系列で表示されるため、後からでもメッセージの確認ができる点や、公開できる範囲を指定できる点などの理由から日常的に使用している人は少なくない様です。

【「いいえ」と答えた方の意見】

共有することがないので、使ってないです。あくまで連絡用ツールだと思っているので、他の使用に考えていません。(27歳・女性)

ツイッターを利用しているので、そちらのタイムラインの方が見やすく面白いため、ラインのタイムラインは見なくなった(28歳・女性)

どうでもいい人に見られたくないから。更新が面倒だから。力入ってると思われたくないから。個人情報だから。(20歳・女性)

他のSNSと併用をしている方の中にはLINE自体はインストールしたものの、連絡を目的とした最低限の機能しか使っていないと言う方は意外と多く、そのような方々はタイムラインを使用しないと言う傾向が強いようです。また、公開範囲を限定できるとはいえ、個人情報保護の観点における不安から使用を躊躇する方も少なからずいます。

続いては「ニュース」についてです。

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こちらに関しても使用しているかどうかを聞いてみた所、こちらも「はい」が41名、「いいえ」が59名でした。同様に具体的な意見を見てみましょう。

【「はい」と答えた方の意見】

仕事が忙しくて帰るのが深夜になったりする場合も多く、そのためテレビのニュースを見る時間が取れなくて、LINEのニュース機能で最近のニュース情報を見ています。(25歳・女性)

ニュース速報などもすぐにチェックすることができますので、ラインを見たついでにいつも見るようにクセを付けています。(24歳・女性)

他のニュースアプリだと一緒に出てくるようなコラムにはあんまり興味がなくて、最新の情報だけ知っておけばよいと考えているからです。(25歳・女性)

ニュースアプリをインストールする程ではないが、最低限の主なニュース位はチェックしておきたいと言う方々が、日常的に利用するLINEの「ニュース」を閲覧すると言う傾向があるようです。

【「いいえ」と答えた方の意見】

他のアプリに比べて情報が少なくてもっと知りたい場合はリンクに飛んだりしないといけないし、見にくいから。(23歳・女性)

ニュースは基本的に朝と夜のテレビ番組を使っているのと、別のニュースアプリを使っているのであまり見ないから(24歳・女性)

連絡手段以外での利用は面倒なので、何も使ってません。ニュースは正直他のアプリの方がみやすくて、使いやすいので。(27歳・女性)

LINEの「ニュース」を閲覧しない方の多くは、情報の充実度と言う点で他のニュースアプリや、テレビのニュース番組の方に魅力を感じており、LINEはあくまでも連絡手段の一つと認識しているようです。

以上の結果を踏まえた上での結論としては、まず、「タイムライン」、「ニュース」共に、その閲覧者数は全体の4割程度で、LINEそのものの利用者数の多さに比べると若干物足りなさを感じる数字と言えるでしょう。閲覧しない人の多くはLINEをあくまでも連絡手段の内の一つとしてとらえていると言う認識をする必要があると言えそうです。

また、このような傾向の根本には他のSNSやニュースアプリの存在が大きく影響しているとも言えます。しかしながら、近年はSNSや各種アプリの盛衰は非常に激しく、日々新たなアプリが開発されては、すぐにブームが去ってしまうと言うのが現状です。競合するSNS、アプリ等の状況によってはLINEにおける「タイムライン」や「ニュース」の存在意義も短期間のうちに大きく変化する事が予想されます。なにより日本国内のLINE利用者が占める巨大なマーケットは大変魅力的です。常に各々が置かれている状況を精査しながらプロモーションを行うことで、さらに大きな効果が期待できると言えるでしょう。

まとめ

今回は、LINE Ads Platformを活用したプロモーションを検討中の広告担当者の方々に向けて、「本当にユーザーは広告の表示先を見ているのか?」という調査を行いました。冒頭でも述べましたように、LINE Ads Platformは2016年に運用が開始された比較的新しいサービスですので、LINEそのもの知名度に比べれば、まだまだ一般的には普及していないのが現状です。しかしながら、同社の利用者数の多さを考慮すれば、今後はますます知名度が上がる事は容易に想像が出来ます。早い段階から効率的な利用方法について考える価値は十二分にあると言えるでしょう。

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