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Twitter アナリティクスの使い方 – マーケティング編

Twitter アナリティクスの使い方 – マーケティング編

国内ではLINEに次いで第2位のシェアを誇るTwitter。個人のツイートに利用するSNSツールとしてのアカウントが大半を占めますが、約4000万人というアクティブユーザー数をマーケティングに使わない手はないと、マーケティングツールとして利用している企業、個人アカウントもあります。

今回紹介するのは自分のTwitterの状況を解析するサービス、Twitterアナリティクスを使ってTwitterを効率のいいマーケティングツールにするヒントを紹介します。特に今回は、Twitterアナリティクスの有料サービスは利用せず、予算を立てないで行える無料部分のみの活用を紹介します。

まだTwitterアナリティクスを利用していない方はまず、Twitterにログインした状態で、Twitter Analyticsページを開きます。

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ここで一度Twitterアナリティクスを有効にすると次回以降は、Twitter内のメニューにアナリティクスの項目が増えますのでTwitterから直接表示することが出来ます。

Twitterアナリティクスでマーケティングに使える項目

  • インプレッション:ツイートに対する他のユーザーの表示回数
  • エンゲージメント:ツイートに対してのアクション
  • エンゲージメント率:一定の期間内のエンゲージメント率
  • フォロワー数と伸び率:一定の期間内のフォロワー数の増減
  • フォロワーの特性:興味関心、人口特性、携帯電話会社等

Twitterアナリティクスをマーケティングツールにするヒント

画像 過去28日間のフォロワー数の推移

上図は、筆者のTwitterの解析データから、過去28日間のフォロワー数の推移を抜粋したものです。まだまだフォロワー数が少ないですが、Twitterアナリティクスの解析データを参考にツイート内容を検討した結果右肩上がりフォロワー数が増えていっています。

インプレッションが高いツイートを知る

Twitterアナリティクスのホームページを見ると、月毎にインプレッションが一番高いツイートが表示されています。

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フォロワーの属性を知る

Twitterアナリティクスページのオーディエンスタブをクリックすると、下図のように自分のフォロワーの属性が表示されます。属性を知ることにより、どういったツイートをすれば、インプレッション数が増え、エンゲージメント率が上がるかのヒントとなります。

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筆者の場合フォロワーの性別は圧倒的に男性が多くなっています。

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年齢層は30代後半から40代前半が中心になっており、低年齢層、高齢層のフォロワーは極端に少なくなっています。

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フォロワーの地域に関しては、関東圏、近畿圏が中心で、都道府県では東京都、兵庫県が多くなっています。

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フォロワーの属性から、テクノロジー情報、モバイル、文学情報に興味関心があるフォロワーが多いことがわかります。

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TVジャンルからフォロワーが見ている番組の種類がわかります。

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Twitterアナリティクス CSVデータのエクスポート

Twitterアナリティクスでは、収集されたデータをCSV形式でエクスポートできるので、エクセルなどで読み込み、マーケティングのデータとして活用することが可能です。ここでは、CSVデータのエクスポート法とそれぞれの項目を簡単に解説します。

Twitterアナリティクスのツイートタブをクリックし、右側の「データをエクスポート」をクリックするとCSV形式で解析データがエクスポートできます。

まず、解析したい期間を「過去28日間」というボタンをクリックし、解析期間を選択し、続いて右側の「データをエクスポート」をクリックします。

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ダウンロードしたCSVデータは、そのままエクセルで開くと文字化けしますので、文字のエンコードを変更する必要があります。

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文字エンコード変更前

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文字エンコード変更後

ダウンロードされたCSVデータはUTF-8になっていますので、Shift-JISに文字エンコードを変更します。変更するには、Windowsユーザーであれば、Terapad、Macユーザーであれば、CotEditorなどのテキストエディタを利用して変更します(ここでは、それぞれのアプリの使用法は省かせてもらいます。)。

文字エンコードを変更し改めてエクセルで開くと、多くの項目が表示されます。順を追って簡単に解説します。

  • ツイートID:ツイートごとにつけられたID番号。
  • ツイートの固定リンク:該当ツイートへのリンク。
  • ツイート本文:ツイートした文面。
  • 時間:ツイートした時間。日本時間ではありません(9時間前の時刻)。
  • インプレッション:ツイートを表示したユーザー数。
  • エンゲージメント:ツイートに対してのアクション(リツイート・返信・フォロー・いいね・リンク・ハッシュタグ・プロフィール画像・ツイートの詳細表示等のクリックまたはタップ)
  • リツイート:リツイートされた回数(引用リツイートは含まれません)。
  • 返信:ツイートへの返信回数。
  • いいね:ツイートへの返信回数。
  • ユーザープロフィールクリック:プロフィールをクリックした回数。
  •  URLクリック数:ツイート内のURLをクリックした回数。
  • ハッシュタグクリック:ツイート内のハッシュタグのクリック回数。
  • 詳細クリック:詳細とは、ツイート自体をクリックした回数で、エンゲージメント項目をクリックした回数は除かれます。
  • 固定リンクのクリック数:ツイートの固定リンクをクリックした回数(パソコンでの利用時のみカウント)。
  • アプリ表示:アプリを紹介するツイートで、詳細ページに遷移されたクリック数。
  • アプリインストール:アプリを紹介するツイートで、アプリがインストールされたクリック数。
  • フォローしている:ツイートから直接フォローした回数。
  • ツイートをメール送信:ツイートをメールにて共有した回数。
  • メディアの再生数:gif動画や動画を再生した回数(自動再生の回数も含まれます)。
  • メディアのエンゲージメント:gif動画や動画といったメディアをクリックした回数。

まとめ

今回はTwitterアナリティクスをマーケティングツールにするヒントを紹介させていただきました。日頃何気なくつぶやいているTwitterですが、Twitterアナリティクスを使って分析してみると多くの事がわかります。

マーケッターの皆様は既にご存知の事が多いと思いますが、これからTwitterを使ってマーケティングを始めようと考えられている方の参考になれば幸いです。

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